選ばれる理由
当事務所の特色
よろず支援拠点
コーディネーター就任
国が各都道府県に設置している経営相談所
「よろず支援拠点」にて税務・会計分野のコ
ーディネーターとして活動しております。他のコーディネーターの方々とも情報共有を
行い、マーケティングやブランディングなど
の分野でも経験を重ね、経営戦略に関しても
サポートできるようにいたします。
「よろず支援拠点」にて税務・会計分野のコ
ーディネーターとして活動しております。他のコーディネーターの方々とも情報共有を
行い、マーケティングやブランディングなど
の分野でも経験を重ね、経営戦略に関しても
サポートできるようにいたします。
カフェの設置
「税理士への相談は敷居が高い」
そう考える経営者の方は多いと思われます。
実際、税理士の平均年齢は60歳を超えており、
若い経営者の方ほど、税理士事務所の門を叩く
ことに抵抗があるのではないでしょうか?
当事務所では、事務所内にカフェを設置し、
気軽にご相談いただける環境を作っております。
とにかく試してみる。こと
「勉強と実務は全然違う」
これは税理士として常日頃感じていることです。
例えば、税理士事務所での業務において
「仕入」は基本的には発生しません。
「仕入」を経験したことがない税理士が
「仕入」についての相談に応じることに
違和感を覚えたことがきっかけで、
当事務所では、物販やSNS広告など、できることは
できる限り自社で試してみることを心がけています。
当事務所の試み
持続化補助金によるカフェ設置
中小企業庁が募集している「小規模事業者持続化補助金」という補助金があります。
この補助金は、販路開拓などにかかる経費を最大3/4補助してくれるもので、採択率の高さもあり、お問い合わせいただくことが多い補助金のひとつです。
前述の通り、とにかく試してみる。ことを心がけている当事務所ですから、この絶好の機会、勉強のためにもチャレンジしないわけにはいきません。
そういう経緯から、当事務所開業より半年。「カフェ感覚で気軽に立ち寄れる税理士事務所へのリニューアル」というテーマでの補助金申請を行うことになりました。
税理士事務所は敷居が高い場所。そんなイメージを税理士である私自身でさえもっています。
インボイス制度も開始し、フリーランスをはじめとして働き方も多様化している昨今、自分と同じ世代の若い経営者の方々が気軽に立ち寄れる事務所を作りたい、そういう思いでカフェの設置に思い至りました。